2004年12月3日
今日は久しぶりにいい夢を見た。その夢に出てきたのは小学校4年生の時に好きだった長谷部さんだ(僕と彼女は両想いでした)。彼女は大阪からの転校生で、その関西弁と可愛らしさで、クラスで一番人気があった。また、5年生になる前によその小学校に転校してしまってそれ以来会っていない。

さて、夢の内容は、高校生の僕が彼女と再会する夢である。再開した僕達は、授業中に思い出話を始めたのだが、うるさい!と先生に怒られ、教室から退出を促された。だから、僕らは反省のため立たされた。

そんな時に急に彼女が「デートしよっか?いきなりすぎたかな?」と僕に問う。僕は「え?マジ!?めっちゃ嬉しいんじゃけど!」と答えた。僕は本当に嬉しくてルンルン気分しかし、いいところで夢から覚めてしまった。

あ〜久しぶりにいい夢をみたなぁ。なんだか会いたくなってきたなぁ。今はどこでなにしてるんだろう。
-------------------------------------------------
小学校4年の僕は、成績も良く、運動もできると先生に褒められ、クラスでも目立つ存在で、授業中に面白いことをいってクラス中を笑わせていた大変明るく活発な子であった。だから、クラスのアイドル的存在の長谷部さんと両想いになれたのだろうな。

当時は、休み時間に長谷部さんとOさんに追いかけられ、長谷部さんに、「私とOさんのどっちがすきなの?」と問われ、Oさんに「私と長谷部さんどっちが好きなの?」と問われていた。バレンタインにもクラスの女の子からだけでチョコを3つもらった。自慢ではないが、モテていたのだ。

しかし、今は当時の面影は・・・ないああ、あの頃に戻りたいなぁ。また輝きたいなぁ。

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索